株式投資が多くの人に浸透してきている中、FXという取引方法も注目を集めています。果たしてどちらが稼ぐのに向いているのでしょうか?

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FXは株と違って有効期限が無いって本当?

グラフ

株はレバレッジを働かせるためには信用取引を利用することになります。
これは、ポジションを保有できる期間が決まっているものです。
いわゆる有効期限が過ぎると決済することが必要になります。

一方でFXの場合には、高いレバレッジを働かせることができますが、そのような有効期限は定まっていないものです。
しかし、証拠金を使って取引をしているので、含み損が膨らむと証拠金が不足することになります。
この場合、追証で追加の資金を用意できなければ、ポジションは強制決済となります。
その点においては、有効期限があるとも考えられます。
いずれにしてもポジションを保有する場合には放置することは厳禁とということになります。
常に相場の動きをチェックしながら、必要があれば損切りを行うなどの操作が必要となります。

株式投資の場合も同様に、含み損を膨らませてしまうと強制決済になります。
信用取引で保有できる期限が近付いたら、次の限月のものに乗り換えることはできます。
どうしても保有を続けたい銘柄があれば、限月を変えることによって、ずっと保有することは可能です。

FXにはそのような取引はないので、相場の動きが安定していればいつまでも保有することは可能です。
けれども株式のように、配当があるわけではないので長期間保有を続けてもメリットはあまり無いものです。
この点は株式とは異なります。

株式の場合には、現物株を保有し続けることで配当を受け取ることができます。
もし相場の動きで含み損を抱えるのを避けたいのであれば、空売りをして両建てとすることで値下がりのリスクを回避することができます。
そしてこの空売りも、限月を変えることでずっとポジションを抱えることが可能となります。

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